2017-05-23 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第16号
以上がこの法律案を提案する理由でありますが、特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の有効期限が延長されたことに伴い、衆議院において、必要な技術的修正が行われております。 この法律案が速やかに成立いたしますよう、御審議をよろしくお願い申し上げます。
以上がこの法律案を提案する理由でありますが、特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の有効期限が延長されたことに伴い、衆議院において、必要な技術的修正が行われております。 この法律案が速やかに成立いたしますよう、御審議をよろしくお願い申し上げます。
質疑終了後、本案に対し、自由民主党・無所属の会、民進党・無所属クラブ、公明党及び日本維新の会の四会派共同提案により、特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の有効期限が延長されたことに伴い必要となる技術的な修正を加えることとする修正案が提出され、趣旨説明を聴取しました。
本修正案は、特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の有効期限が延長されたことに伴い必要となる技術的な修正を加えるものであります。 委員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
する法律の一部を改 正する法律案(衆議院提出) 第二 過疎地域自立促進特別措置法の一部を改 正する法律案(衆議院提出) 第三 放送法第七十条第二項の規定に基づき、 承認を求めるの件(衆議院送付) 第四 在外公館の名称及び位置並びに在外公館 に勤務する外務公務員の給与に関する法律の 一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送 付) 第五 特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置 法
○議長(伊達忠一君) 日程第五 特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長渡辺猛之君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔渡辺猛之君登壇、拍手〕
特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法、いわゆる特土法でございますが、特殊土壌地帯の保全と農業生産力の向上を図ることを目的としてございます。特土計画に基づきまして、治山治水などの災害防除対策事業、かんがい排水や畑地の整備などの農地改良対策事業、これらを昭和二十七年から継続して実施してきているところでございます。
特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(渡辺猛之君) 次に、特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 提出者衆議院農林水産委員長北村茂男君から趣旨説明を聴取いたします。北村衆議院農林水産委員長。
————————————— 日程第一 特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出)
平成二十九年三月九日(木曜日) ————————————— 議事日程 第四号 平成二十九年三月九日 午後一時開議 第一 特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議案(佐藤勉君外十四名提出) 日程第一 特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法
○議長(大島理森君) 日程第一、特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。農林水産委員長北村茂男君。 ————————————— 特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔北村茂男君登壇〕
————————————— 議事日程 第四号 平成二十九年三月九日 午後一時開議 第一 特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出) —————————————
————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 農業機械化促進法を廃止する等の法律案(内閣提出第二二号) 主要農作物種子法を廃止する法律案(内閣提出第二三号) 農林水産関係の基本施策に関する件 特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案起草の件 ————◇—————
○北村委員長 次に、特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、各党間の協議の結果、お手元に配付いたしておりますとおりの起草案を得ました。 本起草案の趣旨及び主な内容につきまして御説明申し上げます。
特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案起草の件につきましては、お手元に配付いたしております起草案を本委員会の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
産炭地域振興臨時措置法とか石炭鉱業合理化臨時措置法といったようないろいろな法律ができて、なるべくショックを少なくしようという政策がとられました。 これからは、原子力発電に頼らない、原発を廃炉にする自治体に関しては、そういう石炭のときと同じような措置をとっていく必要があると思うんですけれども、それは、ある程度長い時間をかけてきちんと検討した上でやっていかなくてはいけないことだと思います。
○小川勝也君 ただいま議題となりました両法律案のうち、まず、特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
平成二十四年三月二十三日(金曜日) 午後零時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第八号 平成二十四年三月二十三日 正午開議 第一 東日本大震災の被災者に対する援助のた めの日本司法支援センターの業務の特例に関 する法律案(衆議院提出) 第二 特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置 法の一部を改正する法律案(衆議院提出) 第三 鳥獣による農林水産業等
○議長(平田健二君) 日程第二 特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案(衆議院提出) 日程第三 鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告及び趣旨説明を求めます。農林水産委員長小川勝也君。
農林水産に関する調査 (派遣委員の報告) (平成二十四年度の農林水産行政の基本施策に 関する件) (畜産物等の価格安定等に関する件) (畜産物価格等に関する決議の件) (鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止の ための特別措置に関する法律の一部を改正する 法律案に関する件) (鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止の ための特別措置に関する決議の件) ○特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法
特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(小川勝也君) 次に、特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 提出者衆議院農林水産委員長吉田公一君から趣旨説明を聴取いたします。吉田衆議院農林水産委員長。
————————————— 議事日程 第六号 平成二十四年三月十六日 午後零時十分開議 第一 現下の厳しい雇用情勢に対応して労働者の生活及び雇用の安定を図るための雇用保険法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出) —————————————
平成二十四年三月十六日(金曜日) ————————————— 議事日程 第六号 平成二十四年三月十六日 午後零時十分開議 第一 現下の厳しい雇用情勢に対応して労働者の生活及び雇用の安定を図るための雇用保険法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出) ——————
————————————— 日程第二 特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出)
○議長(横路孝弘君) 日程第二、特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。農林水産委員長吉田公一君。 ————————————— 特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔吉田公一君登壇〕
三示君 吉泉 秀男君 石川 知裕君 ………………………………… 農林水産副大臣 筒井 信隆君 農林水産大臣政務官 仲野 博子君 農林水産大臣政務官 森本 哲生君 農林水産委員会専門員 栗田 郁美君 ————————————— 本日の会議に付した案件 農林水産関係の基本施策に関する件 特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法
この際、特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、理事会等において協議いたしました結果、お手元に配付いたしておりますとおりの起草案を得ました。 本起草案の趣旨及び主な内容につきまして御説明申し上げます。
特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案起草の件につきましては、お手元に配付いたしております起草案を本委員会の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
その中に今、戦後いろいろな実は地域振興の法律というのが、御存じのようにこの五十二年間あったわけでございまして、ちょっと国会図書館から資料をいただきますと、どういう法律があったかと申しますと、まず、これは産炭地域振興臨時措置法という法律が昭和三十六年。今日は中川先生もおいででございますが、九州と北海道、筑豊炭田と、これは北海道の炭鉱。
政府は、石炭産業の構造調整による影響を是正するために産炭地域振興臨時措置法により措置を講じてきましたが、同法は目標をおおむね達成し、平成十三年に失効をいたしました。夕張市と同様に炭鉱の閉山に伴う問題を抱える産炭地域の多くは、自治体の努力、国の支援等を通じて、おおむね閉山の影響から立ち直っております。
○岩城光英君 私は、ただいま可決されました特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 それでは、案文を朗読いたします。
○委員長(加治屋義人君) 次に、特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 提出者衆議院農林水産委員長西川公也委員長から趣旨説明を聴取いたします。西川衆議院農林水産委員長。
次に、特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案は、同法律に基づき補助率等の特例措置が講じられる特殊土壌地帯における治山、河川改修、砂防、かんがい排水等の事業をなお継続して実施するため、同法律の有効期限を更に五年間延長し、平成二十四年三月三十一日までとするとともに、同法律の題名の一部を漢字表記に改めるものであります。
○議長(扇千景君) この際、日程に追加して、 独立行政法人に係る改革を推進するための独立行政法人農林水産消費技術センター法及び独立行政法人森林総合研究所法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案(衆議院提出) 以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(扇千景君) 次に、特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
次に、農林水産消費技術センター法及び森林総合研究所法改正案並びに特殊土じよう地帯災害防除振興臨時措置法改正案を一括して議題とした後、農林水産委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、自転車競技法及び小型自動車競走法改正案について、経済産業委員長が報告された後、採決いたします。 次に、犯罪収益移転防止法案について、内閣委員長が報告された後、採決いたします。
○国務大臣(菅義偉君) 産炭地補正は平成十三年の産炭地域振興臨時措置法の施行に伴って廃止を決定をしました。しかし、同法の経過措置として、一部の地域については公共事業に係る国庫補助のかさ上げを平成十八年度まで五年間延長されるなど、同法の施行後も一定の配慮がなされていることを踏まえ、総務省としても産炭地補正について平成十四年度から五年間の激変緩和措置を講じてきたところであります。